時差ボケなのだろうか、、24時間起きる日があり、10時間近く寝る日があり、、体内時計がめちゃくちゃです。w
さて、前回書いた記事がtwitterでもRT & favされまくりで、もしかしたら過去最多アクセスかも?? 引き続き、New York Report書いていきたいと思います。ここからは、初めてNew Yorkへ遊びに行く人へのガイドにもなればなぁ〜と思います。
いわゆる落書きとしての認識がなされる"グラフィティ"と呼ばれるものが、この街には至るところにあり、完成度もめちゃくちゃ高いです。 このグラフィティの聖地『5 Pointz』というものがクイーンズ区ロングアイランドにあります。
今現在も倉庫として機能しているビル全体を使って、グラフィティスポットとして提供・展示されている場所です。正直、鼻で息がしたくない位に臭いところです。w 夏なんかに行ってしまったら、痛い目に遭いそう...w
最寄り駅は地下鉄7番線のCourt sq.駅。ここにあるグラフィティは結構描き変えられていってるみたいで、BrooklynのラッパーThe Notorious B.I.Gを描いたグラフィティは、俺が行った時は、隣のHunters Point駅に向かう電車内の中でしか撮れなかった。。。
このビギーを撮る為に、電車を2往復はしました。w
奥に橋が覗いてるのも趣き深いですね〜!
やっぱりNew YorkはHipHopの街ってだけあって、
HipHop40周年を記念して描かれたグラフィティや
HipHopの始祖であるKool Hercを描いたものもあった。
個人的にはJimi Hendrixが上がりましたね♪♪
日本をモチーフにしたと思われるグラフィティも多く見られました。海外で、自国の文化をアートとして見る機会は無かったので、とても新鮮でした。
色彩・表現法・描画技術などなど、 参考にはならなくても、見るだけで大変な刺激を受ける作品がたくさんあります。グラフィティに興味が無いって人にも是非行ってもらいたい場所です!
他にも何点か街のグラフィティ作品を撮ったんですが、この記事だけで相当なスペースを使ってしまったので、また次回という事で。
引き続きNew York Report更新していきますね♪♪
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